「食べて応援」は自殺行為！安倍政権の亡国キャンペーンにダマされるな！

　農林水産省が国民の税金を使って「食べて応援」キャンペーンをしています。

参考リンク：
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/

　TOKIOを登場させて、CMまで作っています。

　人間の善意に訴える手法です。福島原発事故による健康被害情報は安倍政権により隠ぺいされていますので、多くの人はこういうキャンペーンに流されてしまうのではないでしょうか？

　人工放射性物質を摂取して内部被ばくをすれば、取り返しのつかない健康被害の原因となります。チェルノブイリ原発事故で実証済です。

日本人はチェルノブイリから何を学ぶべきか？→予防原則に基づいた健康被害対策の徹底を！

　御用メディアの流す情報に流されず、しっかりした問題意識を持っておられる方々の意見を以下に紹介いたします。参考にしてください。

@onodekita 隠蔽の5年が経過。国の目論見どおり今後どんな健康被害があろうとも自己責任と言われるでしょう。だって食べて応援してたでしょ、土地だって、食べ物だって汚染されていた事は知ってたでしょうと。承知の上で今まで通りの生活したのだから、同罪だと言われる続けるのです。

— usataro119 (@usataro119) 2016年3月20日

【拡散】radioactive_SOS　放射線ではなく放射性物質。放射能ではなく核燃料。風評被害ではなく健康被害。問題は空間線量ではなく土壌汚染度。食べて応援ではなく食べて被曝で死亡。福島はチェルノブイリの４倍の汚染。除染でOKではなく除染で悪化。これらは世界の常識、日本の非常識

— Lightworker (@Lightworker19) 2016年3月15日

今後、健康被害がチェルノブイリ事故を超えて発生するのは必定であり、「帰還」や「食べて応援」などの政策を推進している自民党と日本政府は、故意に人民を死に追いやっている。 https://t.co/mUNDiUZz0Z

— 森本たかおん (@TakaoMorimoto) 2016年3月9日

怒っているんです。

人命を優先するために、政府も東電も、メルトダウンの報道は明確にする必要があった。

無駄な被曝をさせられた住民の方々の不安や実際の健康被害、数値も調べずに食べて応援した方が急死したり…そういった犠牲は、きちんと発表されていれば避けられた「人災」なんですから。

— 目黒盛智恵 (@yasuda010830) 2016年3月2日

福島で放射能由来の健康被害が増えている、食べて応援はしないという人が「福島の人を差別している」訳じゃない。西成に住む私はこの町がどんなに酷いか良く口にする。警察や行政、ヤクザと結託した貧困ビジネスの蔓延。それは差別じゃなくて事実。それを変えるために何度も言うし、でないと殺される。

— はなまま (@hanamama58) 2016年3月2日

農林水産省の「食べて応援しよう！」は死への誘い。国の基準では食品の放 射性物質汚染による健康被害を防げません。魚食はリスクが高くなっています。　https://t.co/q66Z3rsWSh

— Lightworker (@Lightworker19) 2016年2月25日

5年経っていまだ原発事故も終わっていないのに、（どれくらいの健康被害が

出るのかわからない食品を）食べて応援（1次的には農家を応援の形だが、本

当は東電と原発を推進した日本政府を応援）、原発再稼働、1億総活躍社会。

まず必要な事は、全力で原発事故を終わらせる事ではないのか？

— プーチャン (@putyan) 2016年2月15日

チェルノブイリでは５年後から爆発的に健康被害が出てる。福島も間もなく５年。５年間まったく被曝防御してない人たちの体調不良が顕在化してるように感じる。とくに食べて応援している人たち。 pic.twitter.com/bgJ2nuLOyt

— 畑　理枝 (@rie_hata) 2016年2月9日

何故政府は健康被害はたいした事がないと『風評被害』『食べて応援』と喧伝するのか？
それは、原子力利権機関＝IAEAが「避難をさせず、情報を統制する」という事を事前に決めていたからです。
利権が消えては困るからです。
メディアが喧伝するものは、みなこのような有様！

— パントルセレブル　新館【真実追究専門】 (@peintre_new) 2016年1月15日

@Hata55Hatano @kitahamamikiya この期に及んで、というよりは完全にトボケて、「食べて応援」だの「風評被害」だの「放射線で健康被害は都市伝説」だの言い募る方々が決して少なくない日本は、どう見ても思考停止状態。

— 榊 祥陽 (@sakaki_x) 2015年12月25日

東大の「食べて応援」学食が「応援」してるのは福島でなく、安倍の復興キャンペーンだ。その実態は内部被曝、低線量被曝を軽視し、健康被害を隠蔽する事で、被災地への帰還強制を迫る事。3・11後に御用学者問題で、あれ程原子力ムラっぷり暴かれたのに全く変わらず。学生が闘って変える他ない。

— 新入生をちやほやする法政大学文化連盟 (@jinmin1991) 2015年12月14日

最後に：

放射性物質の摂取を最大限防ぐためには、自己防衛が重要です。
下記リンク先の記事がお役に立てば幸いです。

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以上